新緑と青空。那須高原の自然の中で
Let`s Shooting!


 ※各都道府県の公安委員会が発行した銃砲等所持許可証をお持ちでない方は撃つ事はできません。

令和5年度月例会のご案内


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オリケンストックのご案内

〜お知らせ〜
※令和5年2月1日よりクレー料金が改訂しました。

会員募集中

 一般 男性 女性
年会費  / 1万円 5千円 入会日より1年間有効
クレー1枚 51円 45円 41円 税別
 入場料 500円  /  /  税別
 保険料 100円 100円  100円   税込
 産廃処理料 400円 400円 400円  税別
ポイントカード(会員証)  / 対象 対象 射撃場内1千円に付1ポイント
10ポイントでクレー代3百円サービス
実包購入時にて  / 対象 対象 実包500購入時にて、会員価格で販売
そしてクレー代2ラウンドサービス
もちろんポイント付きです


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射撃場内案内

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「トラップ」

トラップ3射面(1射面はスキート併用)

トラップの歴史
 トラップ射撃は1750年頃のイギリスで始まりまのした。トラップとは罠の事でトラップでは生きた鳥を罠のようなはこに入れ、号令と同時に開けて鳥を飛び立たせ射撃しました。競技が盛んになるにつれ標的となる鳥が不足し、1866年ボストンのポートロックが空中で羽毛を充填したガラス玉の標的を考え出しました。さらに1880年代に英国のマッカスキーが石灰にピッチを混入して焼き固める現在のクレー標的が考案しました。トラップ射撃がオリンピック競技になったのは1900年第2回パリ大会からです。


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「スキート」

スキート2射面(1射面はトラップ併用ともう1射面はハイタワー併用)

スキートの歴史
 狩猟用の猟銃を使って猟の練習用にアメリカで考案されたのがスキート射撃です。標的放出機を半円の直怪部分の直線上に2機設置し1個あるいは2個のクレー標的を射撃するスタイルが1920年頃確立しました。『スキート』とは古いスカンジアナビア語で『撃つ』という意味。競技の隆盛とともに名前が必要になり1968年公募により定められました。提案者のモンタナ州在住のハールバット夫人は100ドルの賞金を獲得しました。スキート射撃がオリンピック競技のクレー射撃に追加されたのは1968年第19回メキシコシティー大会からの事です。


「ラビット」


全国でも珍しい常設のラビット射面があります。地面を転がるクレーをウサギに例え、ラビットと呼ばれています。
クレー射撃の一種ですが、飛翔するクレーを撃つのではなく15m先に転がるクレーを撃ちます。
クレーが通るコースは高低差を設けてありますからクレーは上下に弾むように動きを見せながらすばやく移動します。

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